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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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戸澤の勢いを止めてもっちー防衛に成功~10.13 東京・後楽園ホール~

試合結果はスポーツナビとバトルニュースから。
「望月が戸澤を下しドリームゲート王座V5」(スポーツナビ)
「大阪決戦を前にYAMATOとサイバーが壮絶髪切り&マスクはぎ」(スポーツナビ)
「11.4後楽園でBWvs.JIII敗者ユニット脱落マッチ」(スポーツナビ)
「戸澤との蹴り合い、投げ合いを制した望月がDG王座防衛!
 八木本部長が二軍団対抗戦に"リスクを背負った"試合形式を提案」(バトルニュース)

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10.13 東京・後楽園ホール

Gamma&○PAC&リッチ・スワン(超高角度シューティングスタープレス)土井成樹&堀口元気&谷嵜なおき×

○ドン・フジイ&スペル・シーサー(回転足折り固め)神田裕之&トマホークT.T×

横須賀享&○KAGETORA(影縫)斎藤了&B×Bハルク×

○鷹木信悟(ラストファルコンリー)ブロディ・リー×

吉野正人&○YAMATO&ドラゴン・キッド(腕ひしぎ逆十字固め)CIMA&リコシェ&サイバー・コング×

オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
○望月成晃(顔面への三角蹴り)戸澤陽×
※第13代王者が5度目の防衛に成功

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第3試合終了後、KAGETORAは享にタッグ結成を申し込むと享は快諾。
WARRIORS-5の時以来の横須賀一丁目タッグ結成ですな。


第4試合に行われた信悟とブロディーのシングルマッチ。
ブロディーが巨体ながらコルバタやトペを繰り出したが、最後は信悟がラストファルコンリーで勝利。
試合後にハルクが信悟に襲いかかるもKAGETORAがハルクを撃退。


第5試合開始後しばらくするとサイバーがYAMATOの髪の毛を切る。
しかし試合はYAMATOがそのサイバーから腕ひしぎ逆十字固めでギブアップを奪うと、逆にサイバーのマスクを剥ぎ取る。


メインのドリームゲート戦はもっちーが防衛に成功。
そして試合後に八木さんによりBWとJⅢに緊張感のある試合をしてもらうということで、次回後楽園大会で敗者ユニット退団10人タッグマッチをしてもらうことが発表される。
そのメンバーを決める方法はベーカリー八木ならではの八木パンルーレット(笑)
経緯はスポーツナビを見てもらうのが早いのでここでは割愛。
結果として、次回後楽園ホールではJⅢ(もっちー・吉野・YAMATO・信悟・Gamma)対BW(CIMA・戸澤・ハルク・土井・サイバー)の八木パンサバイバル5対5敗者ユニット脱落マッチが決定。
さらにこの5人に入らなかったレスラー達(JⅢ…享・キッド・KAGETORA・シーサー・スワン、BW…斎了・元気・神田・トマホーク・谷嵜・Kzy)は5対6のハンディキャップ綱引きマッチを行うことも合わせて決定。



また、You TUBEのBW公式チャンネルに新しい動画がアップされた。
「BW自主興行開催!! 」(BloodWarriors100)

11月30日の新木場1stリングにてBW自主興行決定。
是非CIMAはバラモン兄弟と再戦を!



さらに11月11日に行われる武勇伝のカードもこの日発表された。
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☆11月11日(金)東京・新木場1stRING “武勇伝・復”

1)渡辺陽介 VS カツオ(※一夜限りの復活)

2)K-ness. VS 未定

3)新井健一郎&小林瑛太 VS 梶原慧&北宮光洋(健介オフィス)

4)琴香 VS 佐藤光留(パンクラス・ミッション)

5)ドン・フジイ&鷹木信悟 VS 田中将斗(ゼロワン)&関本大介(大日本プロレス)

6)望月成晃&横須賀享&中嶋勝彦(健介オフィス) VS  対戦相手募集中(※ただし、ユニットに限る)

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2008年にドラゲーを退団したカツオが一夜限りの復帰!!
今はプロレスを廃業したわけではなく沖縄プロレスに在籍してるけど、中々驚きのマッチメイク。







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JⅢの救世主 from 横須賀~10.1 愛知・名古屋テレピアホール~

試合結果はスポーツ報知から。
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10.1 愛知・名古屋テレピアホール

○堀口元気&リコシェ(バックスライド・フロム・ヘル)吉野正人&PAC×

斎藤了(試合不成立)リッチ・スワン
○横須賀享(ジャンボの勝ち!固め)斎藤了×

○ドン・フジイ(外道クラッチ)トマホークT.T×

○ドラゴン・キッド&Gamma(バイブル)ブロディー・リー&CIMA×

○土井成樹(バカタレスライディングキック)望月成晃×

新世代6人タッグマッチ(3本勝負ルール)
B×Bハルク&戸澤陽&サイバー・コング VS 鷹木信悟&YAMATO&KAGETORA
○KAGETORA(影縫)サイバー・コング×
○YAMATO(ギャラリア)戸澤陽×
※JUNCTION THREEの勝利

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第2試合、試合前にBWに襲われたスワンは試合続行不可能となる。
その代役として登場したのは、当初試合が組まれていなかった享。
享は斎了とのシングルに勝利すると、セミファイナルの試合後BWに襲われていたもっちーを救出し、ケガのスワンに代わり明日行われるメインの6人タッグマッチに出場させてくれともっちーに直訴。
もっちーとGammaは当然その申し出を了承。
Gammaのケガは軽傷だったようけど、スワンのケガは府立第一までに完治するのは難しいという判断なのかな。
まあスワンはまだ若いし、試合に出場出来なくてもセコンドとして試合を盛り上げてくれるでしょ。


3本勝負で行われたメインはJⅢがBWにストレート勝ち。
試合後に戸澤はあごヒゲをYAMATOに切られる。



明日は神戸サンボーホール大会を生観戦&速報入れます。
大阪府立体育会館第一競技場大会を2週間後に控えた神戸大会だけに、トライアングルとツインのカードが正式決定しそう。
ただ問題はメイン後に行われるであろう土井ダーツ。
土井ちゃんは一体何を決めるつもりなのか?
全カードは以下の通り。
今日の試合の結果から、メインの6人タッグマッチはスワンに変わって享が入ることになると思われます。
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☆10月2日(日)兵庫・神戸サンボーホール

0)トマホークT.T VS 超神龍 VS 琴香

1)“ハリウッド”ストーカー市川 年内最終戦シリーズ~神戸編おかわり~
  神田裕之&ブロディ・リー VS ドン・フジイ&“ハリウッド”ストーカー市川

2)斎藤了&戸澤陽 VS 鷹木信悟&ドラゴン・キッド

3)B×Bハルク VS KAGETORA

4)サイバー・コング VS YAMATO

5)CIMA&リコシェ VS 吉野正人&PAC

6)土井成樹&谷嵜なおき&Kzy VS 望月成晃&Gamma&横須賀享

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大谷晋二郎参戦三重大会他結果

3連休に行われた岐阜→新潟→三重大会を駆け足で更新。
試合結果はドラゲー公式サイトとスポーツ報知から。
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9.23 岐阜・岐阜商工会議所

○CIMA&ディアブロ(メテオラ)YAMATO&スペル・シーサー×

○Gamma(ガンマスペシャル)超神龍×

○ブロディ・リー(ビッグブーツ)ストーカー・ブロディ×

再試合
○ブロディ・リー(張り手)スタン市川×

再々試合
○ブロディ・リー(ダイビング・ボディプレス)ストーカー市川×

○鷹木信悟&吉野正人(MADE IN JAPAN)BXBハルク&リコシェ×

望月成晃&○PAC&ドラゴン・キッド(超高角度シューティングスタープレス)BXBハルク&戸澤陽&斎藤了

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いっちゃんはブルーザー・ブロディ、そしてスタンハンセンのキャラでブロディ・リーに挑むも当然ながら敗戦(笑)

又、メイン終了後に10.16大阪府立体育館で金網に入るYAMATOらがマイクアピール。
その結果、10月1日に行われる名古屋テレピアホール大会にて、新世代6人による3本勝負の6人タッグマッチが決定。
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10月1日(土)愛知・名古屋テレピアホール
新世代6人タッグマッチ(3本勝負ルール)
B×Bハルク&戸澤陽&サイバー・コング VS 鷹木信悟&YAMATO&KAGETORA

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続いて土曜日の長岡大会。
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9.24 新潟・ハイブ長岡

○ブロディ・リー&戸澤陽(トラック・ストップ)ドラゴン・キッド&スペル・シーサー×

○CIMA(トラースキック)ストーカー市川×

再試合(オープン・ザ・お笑いゲート選手権試合)
○CIMA(グラウンドコブラツイスト)“ハリウッド”ストーカー市川×
※観客判定によりCIMAが第16代王者となるも、その場で王座を返上

○YAMATO(STF)超神龍×

○PAC&Gamma(超高角度シューティングスタープレス→片エビ固め)土井成樹&神田裕之×

○吉野正人&望月成晃&鷹木信悟(トルベジーノ十字固め)BXBハルク&リコシェ&斎藤了×

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CIMAはお笑いゲート王座を獲得するもすぐに返上。
一応現時点でお笑いゲートは空位って事?



最後に先日行われた三重大会。
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9.25 三重・メッセウイングみえ

CIMA&○リコシェ(630°)吉野正人&スペル・シーサー×

○望月成晃(ツイスター→片エビ固め)岩佐拓×

○PAC&Gamma(超高角度シューティングスタープレス)ブロディ・リー&神田裕之×

○ドラゴン・キッド&YAMATO&鷹木信悟(バイブル)戸澤陽&BXBハルク&堀口元気×

○ドン・フジイ&大谷晋二郎(外道クラッチ)土井成樹&斎藤了×

▼19人参加バトルロイヤル
○大谷晋二郎(9分54秒 スパイラルボム→エビ固め)●堀口元気
※退場順…望月成晃→土井成樹→CIMA→ドラゴン・キッド→スペル・シーサー→岩佐拓→PAC→リコシェ→ブロディ・リー→YAMATO→BXBハルク→鷹木信悟→戸澤陽→斎藤了→吉野正人→ドン・フジイ→神田裕之

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ZERO1から大谷晋二郎参戦。
大谷は昼に岐阜でZERO1のイベントを行い、そこから三重まで移動。
そしてセミファイナルに登場すると、地元のフジイさんをキッチリとアシスト。
その試合後に土井ちゃんがアピールし、時間差バトルロイヤルのサバイバルゲートから通常のバトルロイヤルにルール変更。
そしてバトルロイヤルは大谷がBW相手に1対2の状況となるも、元気をスパイラルボムで下して勝利。
「津での熱い空間。」(大谷晋二郎のオフィシャルブログ 【炎の刃 大谷晋二郎】)
19人という中途半端な人数だったバトルロイヤルだけど、出場選手を見てたらGammaが出てないんだな。
何かあった?



本日から吉野と琴香が新たにブログ開始。
サイドバーのリンク集にも追加しておきました。
「開設した!!」(吉野正人オフィシャルブログ 「スピードスターの全力疾走」)
「blog始めました!」(琴香オフィシャルブログ 「live my dreams」)





ケンカマッチを制した戸澤がドリームゲート挑戦へ~9.16 東京・後楽園ホール~

試合結果はスポーツナビとバトルニュースから。
「戸澤がYAMATO粉砕! 10.13後楽園で望月に挑戦」(スポーツナビ)
「10.13鷹木vs.ブロディ、PACがブレイブ王座奪回」(スポーツナビ)
「ノーロープ・ノーDQの完全決着ルールでYAMATOを下した戸澤を、望月がDG王座の挑戦者に逆指名!
 CIMAは若手たちの中堅超えを煽る」(バトルニュース)

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9.16 東京・後楽園ホール

“ハリウッド”ストーカー市川 年内最終戦シリーズ~東京編~
“ハリウッド”ストーカー市川&○リッチ・市川(その場飛び450°スプラッシュ)ドン・フジイ&琴香×

望月成晃&Gamma(ガンマスペシャル)ブロディ・リー&Kzy×

○吉野正人&ドラゴン・キッド(ウルトラ・ウラカン・ラナ)神田裕之&土井成樹×

Blood Warriors 認定 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
○PAC(360°シューティングスタープレス)谷嵜なおき×
 
○CIMA&リコシェ&堀口元気&斎藤了(メテオラ)横須賀享&新井健一郎&岩佐拓&K-ness.×

鷹木信悟&○KAGETORA(影縫)B×Bハルク&サイバー・コング×

ノーロープ・ノーDQマッチ
○戸澤陽(パッケージジャーマンスープレックス)YAMATO× 

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第1試合、スワンはリッチ・市川として全身白タイツで登場(笑)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/201109/20110916103.html



第2試合終了後、八木さんはメインイベントのノーロープノーDQマッチにつき
「セコンドの介入は一切認めないぞ。
 セコンドが手を出したら即刻退場してもらう」(八木)




第3試合では吉野&キッド組が土井&神田組に勝利。
タッグの手応えを掴んだ吉野とキッドはCIMA&リコシェの持つツインゲートへの王座挑戦に意欲を示す。
これは府立第一で挑戦クルー?



第4試合に行われたBW認定ブレイブゲート選手権試合では、BWセコンドの介入に加えてカウント2ルールに苦戦したPACだったが、最後は360°シューティングスタープレスで勝利。
試合後にメタルウォリアーに扮した元気がPACにビーチブレイクを決めてブレイブゲート挑戦を宣言。
「谷嵜が負けた今、次の挑戦者はミスターブレイブゲートチャンピオンの堀口元気しかいないだろ。
 2カウントルールなんて必要ない。
 キッチリ3カウント取って、オレの腰に巻いてやるよ。」(元気)

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☆10月16日(日)大阪府立体育会館・第一競技場
“THE GATE OF DESTINY 2011”

【オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】
《王者》PAC VS 《挑戦者》堀口元気

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第5試合で勝利したのは、やはり現役ツイン&ユナイテッドゲート王者CIMA&リコシェとマライサのBW。
試合後にCIMAは前回後楽園大会に引き続きクネスらを罵倒。
「オイ、ゴミクズ!
 俺ら試合したかな?
 まぁいいよ、享は置いておいて、K-ness.、岩佐、新井、これがいまのタッグのスペシャリストと生ゴミの違いじゃ!
 プロレスラーはな、目を見ればすべて分かるんや。
 お前ら3人、ホンマの地獄を見てこいや!
 琴香行っておくか?
 キャリアの違いはあるけど、お前が本気になればコイツら3人くらい喰えるんちゃうか?」(CIMA)


試合後のコメントでクネスカの2人は
「ハッキリ言ってオレは進むの足を引っ張ってるだけだし、クネスカのコンビとしては足手まとい。
 同じ力を持った2人のコンビとして肩を並べるまで享との距離を取らせてもらいたい。」(クネス)
「クネスが本調子でないことは俺もよく分かってる。
 クネスがそう言うなら、またクネスが元の力をつけて俺の横に戻ってきてくれることを待ってます。」(享)

と、クネスカタッグは一旦休止へ。
復帰して2試合目で結果を残せというのも難しいかもしれないが、今のドラゲーの選手数の多さを見ると下からの突き上げが厳しくなってきてるのも事実。
渡辺や小林、富永といったところがデビューして、さらにDGUSAからはリコシェやスワン、ブロディー・リーまで参戦してる以上、一つの興行に出られないレスラーも多く、悠長にクネスが本調子に戻るのを待つというのも難しいかもしれない。
クネスには昔の輝きを取り戻してほしいんだけどなぁ…。


メインイベントで行われたノーロープノーDQマッチはイスや机が出てくる展開となるが、最後はエプロンにパッケージジャーマンを決めた戸澤の勝利。
パッケージジャーマンを決めたエプロンキャンバスの下には鉄板が入っており、YAMATOは担架に乗せられて退場。
試合後、勝ち誇る戸澤に対してもっちーは
「おまえが日本に帰ってきた時に言った言葉、覚えてるか?
 オレがチャンピオンで世界中の笑いもんだって言ってたじゃないか。
 おまえがどうこう言うなら、ドリームゲート戦でおまえを次の挑戦者に逆指名してやるよ。」(もっちー)

そして次回後楽園ホールにてドリームゲート選手権試合が決定。
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☆10月13日(木)東京・後楽園ホール

【オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合】
《王者》望月成晃 VS 《挑戦者》戸澤陽

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さらにその後、CIMAが信悟に対してブロディー・リーとのシングルマッチを要求。
「おまえは本当にパワーファイターなのか。
 ブロディを持ち上げることができるのか。
 おまえがホンマのパワーファイターやったら、ブロディとのシングルマッチ、飲めるよな。」(CIMA)

それに対して信悟は
「デカいヤツと試合すると、自分の実力以上のパワーが出せる。
 いつでもやってやるよ。」(信悟)

とそれを受け入れる。
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☆10月13日(木)東京・後楽園ホール
【スペシャル・シングルマッチ】
 鷹木信悟 VS ブロディ・リー

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確かにドラゲーだと信悟より重量級のレスラーってサイバーくらいしか居ないからね。
武勇伝での関本戦でも刺激があったようだし、今年は活躍してるとは言いがたい信悟にとっていいきっかけになりますように。





天下一ジュニアのドラゴンゲート選抜選手は享~9.8 東京・新木場1stRING “武勇伝・復”2日目~

試合結果はバトルニュースから。
「望月が光留、蹴撃トリオとバッチバチの試合を1日2試合!
 澤から勝利した横須賀がZERO1『天下一Jrトーナメント』に参戦決定!」(バトルニュース)

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9.8 東京・新木場1stRING

○望月成晃(顔面パンチ)佐藤光留×

宮原健斗&○梶原彗&西川潤(ムーンサルトプレス)新井健一郎&渡辺陽介&富永千浩×

○菊サンハンセン(ウェスタンラリアット)ブルーザー市川×

○関本大介(ぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールド)トマホークT.T×
 
○B×Bハルク&菅原拓也(ファーストフラッシュ)日高郁人&K-ness.×

望月成晃&鷹木信悟&○横須賀享(ジャンボの勝ち!固め)中嶋勝彦&フジタ“Jr”ハヤト&澤宗紀× 

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第0試合では週プロモバイルのブログで参戦表明をした佐藤光留ともっちーによるシングルマッチ。
試合後、もっちーは次回11月の武勇伝では正式オファーを出すとのこと。


メインでは享が澤からジャンボの勝ち!固めでピンフォールを奪う。
そして試合後にZERO1天下一ジュニアへの参戦を表明したことにより、ドラゴンゲート選抜選手は横須賀享に決定!
「(天下一Jrって)優勝したら何か願い事が叶うんですよね?
 正直、澤選手を引退させないですよ!」(享)

享△~。
これ以外にも中嶋勝彦ともっちーというファイエム繋がりのマイクもあり、試合もさることながらメイン後の展開も中々面白い。
是非バトルニュースさんで全文を。


さて、天下一ジュニアトーナメント決定が決まった享だけど、享みたいなスタイルなら他団体のレスラー相手でもすんなりと対応していけそう。
最近は脇役に甘んじてる感もあるけど、なんといっても元ドリームゲート王者だしまだ落ち着いてもらったら困る。
横須賀享ここにありって姿を是非ZERO1で発揮してきてください。