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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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2013年ドラゲーNEWSトップ10

2013年のドラゴンゲートも全日程が終了。
今年のまとめを兼ねて、ドラゲーライヴ管理人が勝手に決めるドラゲーNEWSトップ10を発表。
それでは第10位からカウント~ダウン。




第10位 ウィンドウズの反撃 クネスがドリームゲート王座挑戦

今年上半期のドラゴンゲートマットで快進撃を見せたのがウィンドウズ。
その中でもここ数年目立った活躍の無かったクネスの復活が大きな話題に。
1月の後楽園大会でYAMATOから勝利すると、2月にはアラケンと組んで鷹YAMAに勝利、3月には新技ランニングスリーで信悟から勝利して、この実績をタテにCIMA持つドリームゲート王座への挑戦権を掴み取った。
惜しくもベルトには届かなかったが、その後ももっちー、ススムとM2Kを復活させると6.5後楽園ホール大会でトライアングルゲート王座を獲得。
神戸ワールドの大舞台では吉野とブレイブゲートを賭けて対戦するなど、窓際から一気にタイトル戦線の常連にジャンプアップ。
光の輪の体勢に入ると悲鳴と歓声が上がるようになったよね。
「ドリームゲート次期挑戦者はクネス!!~3.7 東京・後楽園ホール~」






第9位 2カウント3エスケープルールマッチなるもの

事の発端は11月7日の後楽園ホール大会。
12月の後楽園でトライアングル王座挑戦権を賭けたワンナイトトーナメントを行うことが決まったが、CIMAの提案により2カウント&3エスケープマッチルールが採用されることになった。
どうなることかと思われたが、これがスピーディな展開が売りのドラゲーのプロレスと噛み合い意外なヒット。
また、このルールで行われることにとより番狂わせが起こる可能性も高まり非常にスリリングな試合が楽しめるようになった。
その結果、12月の後楽園以外の会場でも採用が続き、来年以降もドラゲー名物として定着しそうな感じではある。
「ミレニアルズがトライアングルゲート王座を奪取~12.5 東京・後楽園ホール~」




第8位 ヨースケ♥サンタマリア誕生

今年一番…いやドラゴンゲートとなって以来、最大のキャラチェンジと言えるのが三代目超神龍からヨースケサンタマリアとなった渡辺陽介。
今年の最初は暁の一員だった三代目超神龍だが、8月の後楽園大会でMBとの敗者解散マッチ(解散・コントラ・解散&敗者マスク剥ぎor髪切りマッチ 5-4 ハンディキャップ・ツーカウントフォールマッチ)に敗れ所属ユニットの解散と同時にマスクが奪われることとなった。
しばらくは素顔の元三代目超神龍・渡辺陽介として試合をしていたが、ミレニアルズが帰国すると、10.26神戸サンボーホール大会でいきなりEitaに愛を告白しミレニアルズに加入。
そして大阪ボディーメーカーコロシアム大会ではオカマキャラのヨースケサンタマリアとして登場!
その後もオカマムーブでドラゲーレスラーを困惑させてると同時に、観客を非常に楽しませてくれている。
なぜ暁ではこの魅力を引き出せなかったのか…。
「皆揃って『トゥーイージー!』~11.3 大阪ボディーメーカーコロシアム THE GATE OF DESTINY 2013~」






第7位 琴香からCIBAへ

デビュー以降タイトルマッチに絡むことが出来ずに苦悩が続いてた琴香だったが、今年に入り何か吹っ切れたような試合をするようになった。
ウィンドウズの先輩であるアラケンやクネスの活躍に引っ張られるように、3.7後楽園ホール大会で行われた暁とのキャプテンフォールマッチでは自らキャプテンを務めチームを勝利に導く。
そして4.4後楽園ホール大会では信悟と、8.1後楽園ホール大会ではもっちーとそれぞれシングルマッチを実現させる。
そこでの戦いぶりが認められたか、8.23後楽園ホール大会ではCIMAから送られたコスチュームを身にまといCIBAとして登場。
その後も活躍を続け、12.22福岡国際センター大会で自身初のタイトルマッチとなるブレイブゲート選手権試合に出場するも元気に敗れ王座獲得はならず。
来年はCIBAの名前を使うことが出来ないため、リングネームは変更せざるを得なくなる。
12.27神戸サンボーホール大会ではハルクから怪しい誘いを受けており、その動向が気になるところ。
「YAMATO戴冠&ミレニアルズ登場!!~8.23 東京・後楽園ホール~」






第6位 暴走マッスル再び!土井ちゃんの裏切りでW-1インターナショナル消滅
     そしてモンスター・エクスプレス始動

土井ちゃんが9.12後楽園ホール大会にて吉野にバカタレスライディングキックを叩き込んでMBに電撃加入。
これによりW-1インターナショナルは解散となってしまうが、MBに恨みを持つ面々が集まり10.6博多スターレーン大会にて新ユニットMONSTER EXPRESSが結成される。
その後、ドラゲーマットはマッドブランキー対モンスターエクスプレスが中心となり進んでいくことになる。
12.22福岡国際センター大会ではモンスターエクスプレスがマッドブランキーを破りドリームゲートとツインゲートを獲得したものの、来年もまだ抗争は継続することは必至。
「土井吉分裂!そしてWORLD-1 INTERNATIONAL消滅!~9.12 東京・後楽園ホール~」
「新ユニット名はMONSTER EXPRESS!~10.6 福岡・博多スターレーン~」







第5位 後楽園ホール大会チケット完売が続く

今年の後楽園ホール大会はチケット完売状況が連続しプラチナチケット化。
週プロでも巻頭特集で取り上げられるほど(内容はともかく…)。
その状況が地方にも波及し、今年のドラゴンゲートの集客はここ数年の中でも一番かと。
実際、大阪や神戸大会に足を運んでも以前より座席数は確実に増えており、客入りも含めて勢いが感じられる一年だった。
来年もこの調子で行きましょう!




第4位 
「今日のオレもカッコよかっただろ?」YAMATOが暁を裏切りMB入り!

トミーと三代目超神龍への対応を巡って暁内で信悟とYAMATOが対立。
5.17神戸サンボーホール大会で行われた暁教育マッチでは信悟の誤爆からYAMATOが敗北。
その後は沈静化したように見えたが、6.15博多スターレーン大会にてYAMATOが信悟を裏切りMB加入。
ヒールターンしたYAMATOは目の下のクマを復活させ、「今日のオレもカッコよかっただろ?」を決め台詞に、暁時代に溜まった鬱憤を晴らすかのように活躍を見せる。
8.23後楽園ホール大会にて信悟からドリームゲートを取ると、暁時代は一度も挑戦することが出来なかったトライアングルゲートを、さらにミレニアルズからツインゲートも奪取。
この人はヒールが良く似合う。
「YAMATOが信悟を裏切り暁を離脱!~6.15 福岡・博多スターレーン~」
 





第3位 ドリームゲート戦国時代突入

7.21神戸ワールド記念ホール大会でドリームゲート王者のCIMAが長期政権から陥落。
その後は信悟の時代になるかと思いきや、その信悟は防衛回数ゼロでYAMATOに敗北。
続くYAMATOも防衛回数は1度だけで吉野に敗北。
吉野は現時点で3度の防衛に成功したとはいえ、今年は8月以降だけで3人のドリームゲート王者が誕生。
来年は何人の王者が誕生するか。
それとも吉野が守りきるか。
「YAMATO戴冠&ミレニアルズ登場!!~8.23 東京・後楽園ホール~」
「全知全能王者YAMATO陥落!!~10.10 東京・後楽園ホール~」






第2位 ミレニアルズ凱旋帰国!!

今年下半期の話題をかっさらったのはミレニアルズ。
7.21神戸ワールド記念ホール大会でビデオメッセージが公開されると、翌月の8.23後楽園大会でEita、T-Hawk、U-Tが電撃帰国。
ストロングルチャを武器に快進撃を続け、Eita&T-Hawk組は無敗のままSATLを制すと同時にキッドのケガにより返上されていたツインゲート王座を獲得。
しかし10.10後楽園ホール大会ではベテラン軍に叩き潰され挫折も味わうと、12.8札幌テイセンホール大会でツインゲートを失い、その後獲得していたトライアングルゲートも12.22福岡国際センター大会で失う結果になった。
中々浮き沈みの激しい半年間だったものの、ドラゴンゲートに新たな風を吹き込んだことは間違いない。
「YAMATO戴冠&ミレニアルズ登場!!~8.23 東京・後楽園ホール~」
「Eita&T-Hawkが無敗でSATL2013を制覇!~9.28 兵庫・神戸サンボーホール~」







第1位 ドリームゲート王者CIMAがついに陥落!ドラゴンゲートは新章へ

2011年12月にドリームゲートを獲得して以降、1年以上にわたり15回連続防衛の記録を打ち立てていたCIMA。
しかし今年の神戸ワールド記念ホール大会にて信悟に敗れ王座から陥落。
本人はラストランであることを公言しており、その後しばらくはメキシコやロシア遠征を行いドラゲー本体には参戦せず。
復帰以降もタイトル戦線からは引いており、神戸ワールド以降ベルトに絡んだのは12.22福岡国際センター大会でのトライアングルゲートのみ。
ただ何処にいても存在感抜群なのは間違いなく、来年はどういった話題を振りまいてくれるのか。
まあ何はともあれ引退するとかいう事にならなくてホッとした。
CIMA時代の終わりと新時代の幕開け~7.21 ドラゴンゲートKOBEプロレスフェスティバル2013 兵庫・神戸ワールド記念ホール~







次点でPRIME ZONE放送開始ですかね。
さて2013年最後の更新はドラゲー大賞です。
おそらく大晦日になりそう…。




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富永千浩300キロ走破への道

前回の神戸大会で22日の福岡国際センター大会までに300キロ走ることをCIMA及びお客さんの前で宣言したトミー。
てっきりそれくらいの気持ちでやるレベルだと思ってたけど、昨日の東大阪大会後に東大阪から神戸までの60キロを走破!
22日までに実際に300キロ到達なるか?



詳細は富永千浩 オフィシャルブログ 「HOT OCEAN」から。
 




トミーは東大阪大会終了後に神戸に向けてジョギングスタート。
「東大阪から…」
更新時刻は21:47。






12キロ経過。
「まだまだ」
更新時刻は23:38。




20キロ経過。
「最初の目標」
更新時刻は00:54。







30キロ経過。
「順調に」
更新時刻は02:33。




40キロ経過。
「いい感じに」
更新時刻は04:17。






そしてとうとう東大阪~神戸間60キロ走破!!
「到着。」
更新時刻は07:48。



「結果報告」(富永千浩 オフィシャルブログ 「HOT OCEAN」)
「Tominaga GinGin story」(CIMAオフィシャルブログ「CIMAの30分一本勝負ですか?」)
------------------------------------
もし300km走破したら、22日福岡国際では彼のセコンドに付かせてもらいたいね。

300km走破!!

って書いたプレート持って^ ^

とにかく、限界突破するチャンス。

Twitterのハッシュタグは

#フレフレ富永


です^o^
------------------------------------

ハッシュタグ「#フレフレ富永」



300キロまで残り60キロ。
福岡国際センター大会まで今日を入れて残り5日。
とはいえ、19日は後楽園大会で22日は福岡国際センター大会当日。
プロレスのトレーニングや雑用をやりながらだと走る時間の確保も難しそうだけど、ここまで来たら300キロまで到達してほしいー。
福岡国際当日は第0試合のセコンドにCIMAが付くかも?
フレフレ富永!





「東大阪大会終了~刺激受けまくり!!」(琴香オフィシャルブログ 「live my dreams」)
「マサに驚愕」(望月成晃オフィシャルブログ「マサにモチヅキ」)
「すごいね≡(/*@д@)/」(ドラゴン・キッドオフィシャルブログ「Trust!」)
「地味に時の人!?」(ジミー・ススムオフィシャルブログ「地味にブログヨコスカ。」)










ドラゴンゲート移動バスが事故

本日14時過ぎにドラゴンゲートのバスが豊中大会に向けて移動中、自動車3台が絡む事故に遭遇。
詳細は以下のサイトから。
「阪神高速で多重事故 「ドラゴンゲート」選手らが乗車」(神戸新聞NEXT)
「ドラゴンゲートの選手乗車のバスなど多重事故、2人けが」(スポニチアネックス)
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12日午後2時ごろ、神戸市中央区脇浜町3、阪神高速神戸線の東行き車線で、乗用車とダンプカー、バスの計3台が絡む追突事故があり、計5人が軽傷を負った。バスにはプロレス団体「ドラゴンゲート」(神戸市中央区)の選手ら16人が乗っていたが、選手にけがはなかった。
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スポニチと神戸新聞で怪我人の数に違いはあるものの、共通してるのは軽傷であるということと選手達にケガはなかったということなのでこれは不幸中の幸い。
またもっちーとキッドのブログでも事故について更新してます。
「バスの事故につきまして」(望月成晃オフィシャルブログ「マサにモチヅキ」)
「ご心配お掛けしました!」(ドラゴン・キッドオフィシャルブログ「Trust!」)
明日以降の巡業には影響なしとのこと。



事故原因についてはスポニチに記載あり。
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2013/12/12/kiji/K20131212007189220.html
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兵庫県警高速隊によると、現場は当時渋滞していたといい、徐行したトラックにバスが追突した可能性もあるとみて調べる。
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事故について公式サイトでの発表が何もないのが気になるところ。
多少遅れても団体として何かしらの発表はしてほしいが…。









吉野がプロレス大賞技能賞を受賞!

本日発表された2013年度のプロレス大賞。
詳細は東スポweb及び三田さん&小佐野さんブログから。
「【プロレス大賞】「積み重ね」評価された吉野」(東スポweb)
「第239回 2013年度 東スポプロレス大賞発表!」(三田佐代子の猫耳アワー)
「2013年度プロレス大賞選考会議」(maikai)


ということで今年のプロレス大賞技能賞は吉野!
ドラゲーの選手としては2011年敢闘賞のもっちー以来、技能賞としては2008年の信悟以来の受賞。
吉野の技の引き出しはドラゴンゲートでもトップクラスということもありますが、三田さんのブログにも書かれてるように吉野個人としての評価はもちろんのこと、後楽園を毎回超満員にしている団体としての評価もあったのかなと。
今は後楽園以外の地方大会でもチケット完売になってますし、吉野の言うように団体としての積み重ねがあってこそでしょう。
なにはともあれ、祝!吉野正人プロレス大賞技能賞受賞!!!






堀口元気 H.A.Gee.Mee!!テーマ曲ベスト盤リリース他

amazon等のサイトにてデビュー15周年を迎える元気のテーマ曲ベスト盤が予約可能状態になってます。
「堀口元気 H.A.Gee.Mee!! 15th Anniversary [Soundtrack]」(amazon.co.jp)
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★堀口元気H.A.Gee.Mee!!プロレスデビュー15周年の軌跡がココに!

[内容解説]
“新世紀プロレス"と称されるドラゴンゲートの人気ユニット“ジミーズ"を率いる堀口元気H.A.Gee.Mee!!が、この秋にプロレスデビュー15周年を迎える事となった。
日本デビュー間もなくして名刺代わりとなったテーマ曲「Digital Demonia」を、キャラクターチェンジに沿い、リアレンジを繰り返した。
その歴代のバージョンを全曲収録! 作家は、関東を中心に活動するロックバンド「Insfe:l(インスフィール)」を率いる、7弦ギターを操る超絶ギタリスト・KOHEY。
堀口元気の歴代の名勝負と共に歩んだテーマ曲のベスト盤がリリース!

[楽曲]
1. Digital Demonia (C)2002
2. マラハ~SAMURAI~ (C)2005
3. GO TO HELL (C)2008
4. GO TO HEAVEN (C)2010
5. GO TO HELL (C)2012
6. GO TO HEAVEN -H.A.Gee.Mee ! ! mix- (C)2013

[発売元]DRAGON GATE RECORDS
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OPEN THE MUSIC GATEとは違いレスラー1人のテーマ曲を収録したCDリリースとは珍しい。
発売予定日は11月20日。



またOPEN THE MUSIC GATE 2013 改は12月18日に発売予定。
収録楽曲は未定ながらミレニアルズとモンスターエクスプレスのテーマは間違いなく収録されるでしょう。
「(仮) OPEN THE MUSIC GATE 2013 改」(amazon.co.jp)
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新たなユニット抗争戦国時代に突入したドラゴンゲートのマット上。
各ユニットテーマ曲が早くも音源化!

7月にリリースされた“OPEN THE MUSIC GATE 2013"と、今回の“OPEN THE MUSIC GATE 2013 改"で、
現在のドラゴンゲートの試合会場で実際に使用されている全ての音楽をコンプリート!

[内容解説]

収録楽曲未定

[発売元]DRAGON GATE RECORDS
メディア掲載レビューほか
新たなユニット抗争戦国時代に突入したドラゴンゲートのマット上。各ユニットテーマ曲が早くも音源化!7月にリリースされた『OPEN THE MUSIC GATE 2013』と、今回の『OPEN THE MUSIC GATE 2013 改』で、現在のドラゴンゲートの試合会場で実際に使用されている全ての音楽をコンプリート! (C)RS
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そしてCIMAのドリームゲート戦を収録したDVDも発売決定。
詳細は矢束さんツイートから。------------------------------------
作品紹介:
圧倒的なカリスマ性で観客を魅了するCIMAは誰もが認めるドラゴンゲートのエース。
デビューからおよそ16年、団体の象徴として、常に最前線で闘い続け、ドラゴンゲート頂点の証であるオープン・ザ・ドリームゲート王座は史上最多の3度も戴冠!
2011年末に奪取してからは、史上最多となる15度の王座連続防衛記録を樹立した。
この輝かしい栄光が打ち立てられた裏には、かつてないほどの覚悟、そして想像を絶する激しい闘いがあった――。
すべての者にチャンスが与えられた立候補制による挑戦者決定戦のCIMAロワイヤル。
団体の未来をかけた世代闘争、新たな扉をこじ開けんとする新世代との真っ向勝負!
王座滞在期間が1年を経過した2013年からは、月1度の防衛戦をおこなう「エブリマンス・ドリームゲート・タイトルマッチ」を敢行!
運命の7.21神戸ワールド記念ホールでの鷹木信悟との16度目の防衛戦は、まさに壮絶な闘いとなった。
そして王座陥落。ドラゴンゲート史に新たな1ページが刻まれたその日、CIMAの心の中には様々な思いが交錯していた。
CIMAの心をより強く打った5つの闘いを、当時の心境を告白した独占インタビューも交え完全網羅!
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リンク先には収録内容が記載されてますが、無限大では放送されない博多スターレーン大会での元気戦やリコシェ戦はノーカット収録の様子。
あくまでも個人的な感想ですが、生(PPV)で見た中では2012.3.4のPAC戦、2013.3.3の吉野戦、2013.5.5の戸澤戦がトップ3ですかね。
ただCIMAのタイトルマッチはほぼ全ての試合がハイレベルですのでこのDVDは買って損はないかなーと。



本日からトップ画像を吉野バージョンにチェンジ。