忍者ブログ

ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ドラマ・サイレーン第2話まとめ

第1話でカラにドラゴンゲートのチケットを渡された猪熊。
「ドラマ・サイレーン第1話まとめ」(当ブログ過去記事)



第2話では2人でドラゴンゲートを見に行ったシーンが放送されました。

 





この花道の作りは神戸ワールドとすぐ分かる。





ドラマに使われた映像は2013年神戸ワールドのCIMA対信悟。
雪崩式ブレーンバスターとパンピングボンバーに興奮する猪熊とカラ。








その後のスポーツバーのテレビで流れてた映像は同大会のYAMATO対もっちーですね。




スポーツバーで試合の感想を語る猪熊。
「鷹木のブレーンバスターからのファイヤーサンダー!
 あれは外せないでしょ。
 いい試合だったね。
 あー、いい席で見られて満足ー。」(猪熊)


ちなみにこの猪熊のセリフ、「ブレーンバスターからのファイヤーサンダー」ですが、同大会の観戦記を見返してみると…
「CIMA時代の終わりと新時代の幕開け~7.21 ドラゴンゲートKOBEプロレスフェスティバル2013 兵庫・神戸ワールド記念ホール~」(当ブログ過去記事)
------------------------------------
3発目のメテオラを促すようにコーナーを指すベテラン軍セコンド。
CIMAはコーナーへ上がるが、信悟は追いつくと雪崩式ブレーンバスターからサイバーの技・ファイヤーサンダー!
続けて信悟は串刺しパンピングボンバーからSTAY DREAM!
さらに追い討ちをかけるようなパンピングボンバーを叩きこむと最後はラストファルコンリー!!
信悟がCIMAから3カウントを奪いドリームゲート王座交代!
------------------------------------
うん、正解!
しかも信悟が普段使わないファイヤーサンダーを語るとは素人じゃない(笑)




微妙に古い2年前の神戸ワールドでの試合が今回のドラマでチョイスされた理由は、この大会を地上波で放送したのが関西テレビだったからですかねぇ。
今年の神戸ワールドを地上波で放送したのはMBSだったこともあり、関西テレビでは映像を使えなかったのかな?





また、店内のインテリアにキッドのマスクとマッドブランキータオルまで登場。







さて第3話ではドラゲー出てくるかな?








PR

KotokaがNPCJ BEEF SASAKI CLASSICのメンズアスリート部門第3位

24日に開催されたBEEF SASAKI CLASSICメンズアスリート部門に出場したKotoka。
詳細はKotokaブログ及びNPJC公式サイトから。
「BEEF SASAKI CLASSIC の模様 – その2 & ジャッジシート」(NPJC公式サイト)
------------------------------------
メンズアスリートモデル / Men’s Athlete model

    3位:Kotoka


------------------------------------
結果は第3位!



「結果」(Kotokaオフィシャルブログ 「live my dreams」)
「松阪大会終わったぞ」(Kotokaオフィシャルブログ 「live my dreams」)
------------------------------------
ジャッジシートというのがあるのを知り、先ほど見てみたが、1位から3位まで僅差の判定だった。

悔しい!悔しいぞ(;;)
------------------------------------

NPJC公式サイトにてジャッジシートが公開されてます。
BEEF SASAKI CLASSIC ジャッジシート(リンク先pdf注意)
Kotoka出場のメンズアスリート部門のみ抜粋。

確かに僅差!



ちなみにNPJC公式サイトのリンク先にはコンテスト中の写真も載せてくれているのですが、カメラの角度から他の人のポージング中も背景にKotokaが写っているのがちょっと面白い(笑)











ドラマ・サイレーン第1話まとめ

本日からスタートしたドラマ「サイレーン」。
初回は2時間スペシャルで放送され、ドラゲーが登場するとのことなので録画してチェック。



木村文乃さん扮する警視庁機動捜査隊員・猪熊と菜々緒さん扮する謎の女・カラのスポーツジムでのシーン。
2人でスカッシュを楽しみ、その後の更衣室でカラがドラゴンゲートのファンという設定の猪熊にドラゴンゲートの招待券を渡します。


チケットを見る限り10月28日の秋祭り2015東京大会のようです。


カラが猪熊にチケットを渡した後、「選手では誰が好きなんですか?」と聞きますが、その瞬間猪熊が更衣室を盗撮していた女性を現行犯で逮捕したため好きな選手は聞けずじまいでした。
また、最後の撮影協力にもドラゲー出てたようです。


第1話でドラゲーが絡んだシーンはここだけでしたが、公式サイトの次回ストーリーではドラゴンゲートのタオルを巻いて観戦してる様子の画像も見られますね。
試合のシーンとか流れるかなー。
とりあえず次回も見よう!
「第2話ストーリー」(サイレーン公式サイト)











ドラマ・サイレーンにてドラゴンゲート登場

詳細はドラゴンゲート公式ブログから。
「今秋の新番組ドラマ「サイレーン」にドラゴンゲートが登場!」(ドラゴンゲート)
------------------------------------
関西テレビ制作・フジテレビ系各局全国ネットにて10月20日(火)より毎週火曜 21:00~放送(初回2時間スペシャル)の新番組ドラマ「サイレーン」にドラゴンゲートが登場します!
 
ヒロインをつとめる木村文乃さんがドラマ内でドラゴンゲートの大ファンという設定。
実際の試合映像を使用した観戦シーンなどが放送される予定です。
 
ファンの皆さんもぜひチェックしてみてください!
------------------------------------
おぉこれはちょっと楽しみ。
制作会社がドラゲーと関わりのある関テレというのも、ドラマ内でドラゲーが使われる理由の一つなのかもしれませんね。
ここ数年連ドラは大河くらいしか見てなかったけど、久しぶりに見てみようかな。


 




サイレーン公式サイト内の制作発表の木村さんコメントがちょっと気になる。
「TOPICS」(サイレーン公式サイト)
------------------------------------
木村文乃さん(猪熊夕貴)
「流行りに乗ったのではなく、原作に合わせて前髪を切りました(笑)。今回はアクションにも挑戦。どれだけの人を投げるの?というくらい人を投げ飛ばしています。皆さんには、リアリティよりも、目の前で起きているハラハラドキドキの世界観をぜひ楽しんでほしいです。視聴者の皆さんしか真相は知りません!」
------------------------------------
アクションに挑戦…、人を投げ飛ばしている…。
これは木村さんが絶叫してからのブレーンバスター待ったなし(笑)!







サマーアドベンチャータッグリーグ2015出場全チーム決定

今週末からサマーアドベンチャータッグリーグがスタート。
「Summer Adventure Tag League 2015 大会詳細決定!」(ドラゴンゲート)
------------------------------------
毎年恒例のタッグの祭典『Summer Adventure Tag League 2015』。
大会の詳細が以下のとおり決定致しました。

【Summer Adventure Tag League 2015】

《参加チーム》
【Aブロック】
■土井成樹&YAMATO
■ジミー・ススム&K-ness.
■ドラゴン・キッド&フラミータ
■B×Bハルク&Kzy
■Eita&Kotoka

【Bブロック】
■CIMA&Gamma
■吉野正人&戸澤陽
■ドン・フジイ&斎藤“ジミー”了
■鷹木信悟&サイバー・コング
■T-Hawk&ビッグR清水

《公式リーグ戦詳細》
A・Bの各ブロックに、それぞれ5チームずつ、計10チームの参加にて開催。各ブロックともに総当りのリーグ戦を行う。
公式戦はすべて、20分1本勝負。
得点は、あらゆる勝ち=2点、あらゆる負け=0点、あらゆる引き分け=1点、とし、A・B両ブロックの得点上位2チーム出場による決勝トーナメントを行う。
ただし、得点上位チームが複数の場合には協議のうえ決定する。
------------------------------------
日曜日の博多スターレーン大会を受けてサマーアドベンチャータッグリーグの参加全チーム及び日程が決定。
今年は新鮮な組み合わせのタッグが多いので、例年以上に楽しめそうな予感。

本来なら優勝予想アンケートをお願いするところですが、全チーム発表からタッグリーグ開催まで1週間もなかったので、今回は若干週プロとかぶるところもありますが個人的なチーム紹介及び優勝予想を書き連ねるだけにしておきます。





まずはAブロックから。





■土井成樹&YAMATO
現ツインゲート王者で個々の実力、チームワークのいずれをとっても死角無し。
前人未到のツインゲート王者でのサマーアドベンチャータッグリーグ優勝を果たすことが出来るか。



■ジミー・ススム&K-ness.
名タッグが2010年以来5年ぶりにタッグリーグ出場。
タッグ歴も長いため、久しぶりの合体でも連携については問題なし。
懸念材料があるとすればクネスに怒りモードの谷やんか。



■ドラゴン・キッド&フラミータ
大田区では望月&ハルク組に勝利したマスクマンタッグ。
急造感は否めないが、ウルウラ・ウラカン・ラナやフラムフライがキッチリ決まればどのチームからでも勝てる。
台風の目になる可能性アリ。



■B×Bハルク&Kzy
ディアハーツの道産子タッグ………以外に取り立てるところは特にない(汗)



■Eita&Kotoka
悪の道に進んだ両者。
小者感は否めないが、それを逆手にとってリーグ戦を掻き回す存在になるのではと期待。



Aブロック勝ち抜きチームは、1位通過が土井&YAMATO組、2位通過がキッド&フラミータ組と予想。
クネスカは谷やんが介入して勝ち点を伸ばせないんじゃないかなぁ。




Aブロック
土井
YAMA
クネ
スカ
キッド
フラ
ハルク
Kzy
E&K勝ち点
土井成樹&YAMATO9.9
後楽園
9.6
沖縄
9.15
仙台
9.23
大阪
ジミー・ススム&K-ness.9.19
9.23
大阪
9.21
静岡
ドラゴン・キッド&フラミータ9.9
後楽園
9.13
川越
B×Bハルク&Kzy9.20
三重
Eita&Kotoka











続いてBブロック





■CIMA&Gamma
過去にツインゲートを取った名タッグではあるものの、大阪06としてこれまで3度出場しているサマーアドベンチャータッグリーグでの成績はパッとしない。
去年は2勝2敗の勝ち点4で予選リーグ敗退という可もなく不可もない成績だっただけに、今年は雪辱なるか。



■吉野正人&戸澤陽
信悟への怒りに燃える両者が合体。
個々の力で言えば土井&YAMATO組にも劣らないが今回はタッグリーグ。
順当にいけばブロック首位での勝ち抜けが濃厚ではあるが…。



■ドン・フジイ&斎藤“ジミー”了
自転車兄弟が再結成されタッグリーグには初エントリー。
各会場でフジイさんにサイクリングヤッホーの掛け方を教える斎了が見られそう。
記録より記憶に残るのではないかと。



■鷹木信悟&サイバー・コング
新ドリームゲート王者の選んだパートナーはサイバー。
力のない者は去れと名言してる信悟だけに、もしサイバーの結果が奮わず予選落ちとなれば見切りをつけられてもおかしくないのでは…。
しかしサイバーが奮起すれば一気に上位を狙えそう。
良くも悪くもサイバー次第っぽい。



■T-Hawk&ビッグR清水
T-Hawkは2012年から去年にかけて3年連続でサマーアドベンチャータッグリーグの決勝戦に進出しており、そのうち2度優勝と実績は団体の中でもピカイチ。
テクニシャンのEitaとは正反対のビッグR清水をパートナーに迎え、4年連続の決勝戦進出なるか。



ということでBブロックの勝ち抜き予想は、1位通過がT-Hawk&ビッグR清水組で2位にCIMA&Gamma組。
優勝候補になるであろう吉野&戸澤組は、リーグ最終戦の府立第2でT-Hawk&ビッグR清水組と公式戦が組まれてるのが引っかかった。
両チーム時間切れ引き分けで決勝トーナメント進出という可能性もあるが、CIMA&Gamma組が首位で予選全試合を終えて、吉野&戸澤組とT-Hawk&ビッグR清水組が首位と勝ち点1差の同率2位で最終戦を迎える展開の方が面白いかな。




Bブロック
大阪
06
吉野
戸澤
フジ
斎了
信悟
サイバー
T-Hawk
ビッグ
勝ち点
CIMA&Gamma9.6
沖縄
9.9
後楽園
9.13
川越
9.20
三重
吉野正人&戸澤陽9.11
埼玉
9.15
仙台
9.23
大阪
ドン・フジイ&斎藤ジミー了9.23
大阪
9.22
岐阜
鷹木信悟&サイバー・コング9.12
横浜
T-Hawk&ビッグR清水











そして決勝戦は土井&YAMATO組対T-Hawk&ビッグR清水組となり、T-Hawk&ビッグR清水組が優勝と予想。
ただ、これが実現してしまうとT-Hawkはサマーアドベンチャータッグリーグ4年連続決勝戦進出、キングオブゲートも2年連続決勝戦進出となってしまう。
こう考えるとちょっと厳しいような気もするけど、去年ススム&カゲトラ組の優勝予想を的中させた直感を信じる(笑)