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ドラゲーライヴ Vol.1

ドラゲーメインのプロレス観戦記ブログです。

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勝ちに等しい両者リングアウト~6.4 兵庫・神戸サンボーホール~

土曜日に行われたのはキングオブゲート15日目の神戸サンボーホール大会。
信悟と対戦したパンチは価値ある両者リングアウトに持ち込んだ。








【ダークマッチ:タッグマッチ】
ジミー・カゲトラ&U-T vs 山村武寛&石田凱士

カゲトラが変形みちのくドライバーで石田から勝利。











【第1試合:タッグマッチ】
ドン・フジイ&斎藤“ジミー”了 vs 望月成晃&堀口元気H.A.Gee.Mee!!

マライサの攻防からスタートし、続いてモチフジが対峙。
もっちーがローキックを打ち込めばフジイさんはチョップで反撃。
もっちーは胡座をかくと斎了とフジイさんの攻撃を受け止める。
すると今度はフジイさんと斎了が同様に胡座をかいてもっちーの攻撃を受け止める。
もっちーはフジイさんの側頭部へミドルを打ち込むが、フジイさんが避けたため隣に座っていた斎了にヒット。

続いてモチマラのマラハイサッパ攻撃が決まると、斎了に対してゴムパッチン。
一度目はもっちーが手を滑らせて中途半端な形で当たってしまったのでTAKE2。

フジイさんが元気ともっちーを2人まとめて串刺しラリアットからダブルDDT。
そして斎了と共にサイクリングヤッホーの競演!
…となるはずが、フジイさんは掛け方を理解出来なかったため勝手に弓矢固めに移行。

斎了の斎了ロケットが不発に終わると、元気はフジイさんのラリアットを斎了に誤爆させる。
フジイさんはもっちーに外道クラッチを決めるもカウント2。
ならばと元気はフジイさんにバックスライドを決めるが、こちらもカウント2。
最後はフジイさんが元気のお株を奪うバックスライドを決めて3カウント。













試合後、モチフジの2人は仲違いと見せかけて抱き合う。
楽しさとハゲ…もとい激しさを兼ね備えた試合で、大会の掴みとしては申し分ない試合。





【第2試合:KING OF GATE 2016 Cブロック公式戦】
Kotoka vs サイバー・コング

ヴェルセルク同士の試合ということで無気力試合になるのかと思いきや、Kotokaはサイバーに真っ向からぶつかっていく。
しかし当然のごとくサイバーのパワーに太刀打ち出来ず。
サイバーに翻弄されてしまうKotokaだったが、パワーボムをリバーススープレックスで返すことに成功。
しかしサイバーはジャックハマーやセントーンを決めて反撃を許さない。
ファイヤーサンダーからパイナップルボンバーを決めてフォールに向かうが、Kotokaはサイバーを首固めで丸め込むと3カウント奪取!










【第3試合:KING OF GATE 2016 Dブロック公式戦】
吉野正人 vs エル・リンダマン


試合前にCIMA以外のオーバージェネレーションメンバーが登場しMC。
CIMAはススム戦に集中するためにお休み。
この日のファーストゴングキッズマイクはリンダ。
最近リンダのマイクばっかり聞いてる気がするな。





試合序盤は完全な吉野ペース。
吉野完勝で終わるかと思われた試合だったが、高角度ミサイルキックがリンダにかわされ着地したところで吉野が右膝を押さえてうずくまる。
ここまで劣勢だったリンダは吉野の右膝狙いで攻勢に転じる。

ロープに足を掛けさせて締め上げると助走をつけてのドロップキック。
その後も膝に一点集中攻撃のリンダ。
しかし吉野も右膝を突き立てると、敢えてリンダに対して蹴ってこいと挑発。
チョップ合戦からリンダは吉野にバックドロップ。
さらにセカンドロープからフロッグスプラッシュを仕掛けたが、ここは吉野が剣山で迎撃。

リンダは吉野の足を捕まえるとドラゴンスクリュー。
ヒザ十字固めで締め上げるリンダ。
吉野は必死に手を延ばしてなんとかロープブレイク。

リンダの熊殺しを耐えた吉野はアナザースペースの形から後ろに投げる。
さらに変形みちドラを決めると、コーナー上での攻防から吉野は着地するとリンダを担ぎ上げてランニング式ライガーボム。
高角度ミサイルキックを決めると続けてトルベジーノ。
しかしいつものキレがなく、リンダは吉野の背後を取るとジャーマンの体勢に。
一度は耐えた吉野だが、リンダはロコモーション式でジャーマン!
続けてタイガースープレックスの体勢に入ったが、これは喰わないとばかりに吉野も必死の抵抗。
吉野はロープに逃げると、トルベジーノ十字固めもカウント2。
リンダは走り込んだ吉野に一本背負いから、再度ヒザ十字固め!
ロープが遠い吉野だが、ここで20分時間切れのゴング。












試合後、吉野に駆け寄るモンスターの面々。
しかしビッグはマイクを持つと
「吉野さんが引き分けたってことは、僕が小倉で堀口に勝てば決勝T進出じゃないですか!」(ビッグ)
このタイミングでそのマイクをぶっ込んでくるとは怖い物知らずだな。





「確かにお前の言うとおり、オレは引き分けた。
 オマエが小倉で堀口に勝てば決勝T進出や。
 でもな、すんなりいくと思うなよ。
 オレは全力で堀口の応援するからな。
 堀口に神が宿れば、1・2・3!
 堀口の勝ちなんや。
 普段はモンスターの仲間やけど、オレが上に行くためにはオマエに負けてもらうしかないんや。
 清水、ハッキリ言わせてもらうぞ。
 オマエ負けろ。」(吉野)




「吉野さん、神が宿る逆さ押さえ込みをオレが返して
 砲丸投げスラムで3カウントを取るのは、このオレ!
 ビッグ!R!清水だ!」(ビッグ)
マイクの後、吉野のヒザのテーピングを外すのを手伝うビッグ。



リンダにとっては吉野越えの大きなチャンスだっただけに、引き分けという結果は残念というべきなのか、それとも大健闘というべきなのか難しいところ。
しかしここまで3戦3敗と期待に応えられていなかったことを考えると、少なくとも1つは爪跡を残したと言えますかね。
逆に吉野は決勝T進出を決めるために元気を応援するしかなくなった。






【第4試合:6人タッグマッチ】
戸澤陽&T-Hawk&ビッグR清水 vs 土井成樹&“brother”YASSHI&問題龍

ビッグに対して場外からサイバーがレッドボックス、エプロンから問題龍が塩パウダーで続くと、リング内でブラザーが急所蹴りからラ・マヒストラルで3カウント。













試合後、ブーイングの中、土井ちゃんに続きブラザーがマイク。
「完全勝利や!
 もっと祝福しろ!
 ヴェルセルクは新体制になったんや!
 オマエらブラザーのシャウト聞きたいやろ!
 ブラザーの声が聞きたいよな!」(土井)






「神戸のカス野郎ども!
 オレ達が、オレ達が、オレ達が、ドラゴンゲート最強軍団ヴェーールセルクじゃカス野郎!
 迫る神戸ワールド記念ホールやけどな、なんでオレがドラゴンゲートにこだわるのか教えたるわカス野郎!
 長い長いドラゴンゲートの歴史の中で、黒歴史を作ったのはこのオレやからやカス野郎!
 もちろん神戸ワールドもこのオレが参戦じゃカス野郎!
 オレが参戦したら、オマエらご機嫌ちゃんやろ!
 楽しみにしとけカス野郎!
 今日はこの辺で勘弁しといたる。」(ブラザー)





ブラザーの神戸ワールド出場は闘龍門最後のアニベルサリオ以来12年ぶり。
ブラザーはドラゲーの黒歴史を作った1人ではあるけど、それ以外にもドラゲーの黒歴史って色々ありましたね…。





【第5試合:KING OF GATE 2016 Aブロック公式戦】
パンチ富永 vs 鷹木信悟

パンチの奇襲から試合スタート。
しかし信悟は場外戦でパンチに対してイス攻撃。
リングに戻るとサソリ固めからSTF→クロスフェイスに移行。

パンチもロープを使った腕ひしぎ逆十字からSTOで反撃。
信悟はショートレンジのパンピングからロケットパンチを受け止めるとネックスクリュー。
パワーボム狙いの信悟をリバースで投げ飛ばしたパンチはフロントキックからPTキック!
カウント2。

ツーステップ式ムーンサルトは信悟が回避。
信悟は串刺しパンピングも、パンチは腕ひしぎ逆十字で信悟の右腕を締め上げる。
しかしパンチを持ち上げた信悟はそのまま担ぎ上げるとSTAY DREAM。
さらにパンピングからMADE IN JAPAN!
カウント2。

パンチは信悟のパンピングを上体仰け反らしでかわすと、信悟はそのまま場外に落下。
しかし追撃のプランチャはかわされる。
場外で信悟はイスを使いパンチの頭部を殴打!
しかしリングに戻ろうとする信悟の足を引っ張るパンチ。
しつこいパンチに対して、信悟は断崖式のデスバレーから場外にパワーボムで叩きつけるが、なおもパンチは信悟の足を引っ張り続ける。
するとリングカウントは20に到達!
両者リングアウト!

















試合後、オーバージェネレーションのメンバーはパンチを祝福。
一方勝ち点を延ばせないまま公式戦を終え悔しさを滲ませる信悟。
「パンチ君!
 よくやった!
 ドリームゲート王者鷹木信悟が、パンチ富永と引き分けて勝ち点ゼロだ!
 リンダマンも吉野正人と20分時間切れ引き分け!
 吉野は引き分けだから勝ち点1入っちゃって、俺は決勝T進出出来なかったけど、そんなの関係ありません!
 よくやった!」(Gamma)




パンチ君してやったりの両者リングアウト。
未勝利のまま公式戦を終了したとはいえ、神田、Kzy戦を20分フルタイムドローに持ち込み、勝ち点を一つも与えたくない信悟に対しては両リンと大仕事をやってのけましたね。





【第6試合:8人タッグマッチ】
YAMATO&B×Bハルク&Kzy&ヨースケ・サンタマリア
vs
ドラゴン・キッド&Gamma&Eita&ピーター・カッサ

入場後、YAMATOはTRIBE VANGUARDTシャツを紹介。
「ボクらが基調にしている迷彩カラーですが、着てみたら意外としっくり来るもので
 皆さんよければ売店でお買い求めください。
 さて、僕達はオーバージェネレーションと対戦しますが、
 初来日の外国人のピーターカッサっていうのが居るみたいじゃないですか。
 どんなことをするのかは知りませんが、オイシイところだけは持っていかせません。
 なんなら、血祭りに上げてアメリカに追い返しますんで。」(YAMATO)






注目の新外国人、ピーターカッサはGammaからタッチを受けると、いきなりハルクにスワンダイブ式ミサイルキックを決めると場外へサスケスペシャル!
その後もYAMATOには投げっぱなしジャーマン、Kzyにショルダースルー、マリアにはベリートゥーベリーと投げまくり。
カッサに続けとEitaも場外にバスタ。

トライブヴァンガードもYAMATOがGammaをギャラリアの体勢に担ぎ上げるが、GammaはYAMATOのタイツをずり下げて回避。
Eitaとマリアの攻防から、Eitaに対してYAMATOとハルクが連係攻撃。
さらにKzyとマリアも続くと、KzyがKzyTIMEを仕掛けるが、これは自爆。

GammaはKzyにガンマスペシャル。
カッサがその場飛びトルニージョ?
さらにキスを迫るマリアの首元を捕まえるとリフトアップスラムで投げると、YAMATOに対しては強烈なスピアー。
最後はKzyに対してその場飛びスパニッシュフライからカッサ・トルネードⅠで勝利!

















フィニッシュのカッサ・トルネードⅠは後楽園の時より回転が少なかったので、ギリギリ背中から落ちる感じで、試合後カッサは首を押さえる仕草をしてた。
試合後にポーズを取っていたけど、あそこまでムキムキの体だから、軽やかなリコシェの630と比べるのはさすがに酷か。

一方、トライブヴァンガードはユニット名が発表されて初登場だった神戸大会にも関わらず、完全にカッサの引き立て役になってしまった。
ユニットが出来て間もないタイミングとしては少し寂しい結果…。
そういえば、YAMATOの新コス、バックプリントは"I am justice"なんですね。









【第7試合:KING OF GATE 2016 Bブロック公式戦】
CIMA vs ジミー・ススム

KOGも最終盤に突入するということで、両者はヒザやヒジにテーピングを巻いている状況。
そんな中、ススムはCIMAの足を、CIMAはススムの腕に狙いを定めて集中攻撃。
両者五分の展開の中、先に仕掛けたのはCIMA。
パーフェクトドライバーからヴィーナス、アイコノクラズムと畳みかけ、マッドスプラッシュ狙いでコーナーに上がると見せかけて、ススムがコーナーに上がったのを見てパワーボムに切り替えセカンドロープからメテオラ。
カウント2。

CIMAが続けてコーナーに上がると、今度はススムがコーナー上で捕らえて雪崩式エクスプロイダー。
ススムは走り込みジャンボの勝ち!を狙うが、CIMAはその腕を捕らえるとワキ固め!
これを耐えたススムは走り込んできたCIMAにジャンボの勝ち!
さらにジャンボの勝ち!連発もCIMAは倒れない。
ジャンボの勝ち!の威力も薄れてくると、CIMAはリストクラッチ式のスープレックス連発。
しかしススムはカウンターでジャンボの勝ち!
CIMAも腕を捕らえるとで丸め込むがカウント2。
ならばとCIMAは腕を極めたジャベ。
ススムは八木さんの体を掴みながらもなんとかロープブレイク。

CIMAはシュバインからメテオラ狙い。
しかしススムがかわすと、CIMAはヒザからマットに墜落。
すかさずススムがジャンボの勝ち!固め。
CIMAは横十字固めで切り返す。
切り返し合戦はお互いカウント2。
CIMAは珍しくラリアットをススムに決める。
しかしススムは低空ドロップキックから足横須賀を決め、膝立ち状態のCIMAに再度ジャンボの勝ち!固め!
カウント3!





















試合後、ススムとCIMAがマイク。
「キツイ…。
 勝ったボクもキツイ、CIMAはまだ寝てます。
 とりあえずCIMA今日はありがとうございました。
 今日で最終戦ですけど、暫定的にボクが1位になりました。
 CIMAも、Eitaも、戸澤も試合残してますけど、とりあえずボクが1番になりました。」(ススム)







「お互い、39歳になる今年、サンキューと言いたいところやけど、
 オレ今日に賭けてたからな。
 毎日走りこんで、自転車乗って、自分を追い込んできたけど、足に来たわ。
 でもな、レスラーは痛くても走る職業なんや。
 オレは今日ススムさんに負けて、Eitaにも負けて、2勝2敗で4点や。
 このキングオブゲート、メチャメチャしんどいな。
 でもオレから勝ったススムさんとEitaにバトンを託すから。
 あと1試合、オレ誰とやるんや?
 え、問題龍?
 まだまだチャンスあるやないか!
 そんな簡単にあきらめへんぞ、オマエらなんかにバトン渡すか!
 勝ち点6で並んで、戸澤、Eitaと4wayでケリつけてもええんやぞ。」(CIMA)





するとEitaがリングに入りマイク。
「おい、CIMA!
 オレはススムに勝ってんだよ。
 CIMAにも勝って、戸澤とは引き分けだ。
 残る2戦はヨースケサンタマリアと…問題龍だよ!
 オレが必ず決勝T上がらせてもらいます。」(Eita)





そこへ戸澤もリングイン。
「おいススム。
 オレがKOG初戦で負けたCIMA相手に勝ってくれてありがとう。
 勝ち点6で全日程終了か。
 オレは今5点や。
 残り1試合あるんや。
 誰やと思う?
 問題龍や!
 このBブロックのキーマンは問題龍や!
 どこかで聞いてるんやろ、問題龍!
 出てこんでええからな。
 オレとやる時はいつもどおりでええから、この2人とやる時は本気出せよ!
 まだ全員、決勝Tに出る可能性が残されてるんや。
 神戸の皆さん、次神戸に帰ってくるときはオレがキングになって帰ってきますんで
 応援よろしくお願いします!
 おいススム、オマエが最後に締めるであろう言葉をオレが使ってやったわ。」(戸澤)









戸澤とオーバージェネレーション退場後、大会を締めたのはススム。
「今まではトーナメントで一発勝負だったKOGが、
 今年から4ブロックに分かれてのリーグ戦となりました。

 いつもだったら負けて終わりだったんですけど、
 今日ボクは現時点で1番ということで日程を終了しました。

 皆さんお忘れかもしれませんが、ボクは2月にドリームゲートチャンピオンでした。
 もっと忘れてるかもしれませんが、ボクは2014年のKOG優勝者です。
 その時は、このサンボーホールでT-Hawkを倒して1番になりました。
 いつもジミーズは地味なんで、ハッキリ言って注目されていませんが、
 こういうところで仕事をするのがジミーズなんです。

 今日CIMAに勝って1番になりました。
 あとは問題龍の奮闘を祈るしかありません。
 セコンドには付けませんが、影ながら彼を応援します。
 そして7月は神戸ワールドがあります。
 結果次第でそのカードも変わると思います。
 KOG優勝して、いい形でまた神戸に帰ってきたいと思いますので応援よろしくお願いします。
 今日はありがとうございました!」(ススム)










ということで神戸サンボーホール大会終了。
カッサは生で見ると体のゴツさはスコット・リードに近いにもかかわらず、ウーハー以上に空中技をこなすところが驚異的。
神戸ワールドにも出場するなら、第1試合の6人タッグ要員ではなくてスペシャルシングルorタッグマッチで見たいなぁ。


KOG公式戦は(Kotokaと)パンチとリンダという若手が先輩相手に一仕事やってのけました。
まだ確定ではないとはいえ、パンチ戦で勝ち点を取れなかった時点で信悟の脱落は9割方決定でしょう。
そしてKOG開幕前は少なからず期待されていたリンダはようやく勝ち点1をゲット。
翌日の岡山大会では土井ちゃんに負けてしまい通算成績は1分4敗でしたが、吉野戦の引き分けが無かったらなんの爪跡も残せないままKOGが終了していたと思うので、数字以上に大きな価値のある勝ち点1だったのではないでしょうか。
また、Kotokaも丸め込みとはいえ、サイバーから勝ち点2をゲットしたことで、これで、現時点で勝ち点0なのは問題龍ただ1人。
問題龍との試合を残している戸澤とEitaはラッキーと見るのか、それとも不気味な存在と見るのかは難しいところですね。



後、個人的なことですが、今回が記念すべき200本目の観戦記になりました。
今後いつまで続けていくのか分かりませんが(汗)、これからもどうぞよろしくお願いします。



Against Jimmy Susumu,last night at Kobe show. #DRAGONGATE #SOLDOUT #KOG


dragongatecimaさん(@dragongatecima)が投稿した写真 -















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