チャンピオンユニット・ディアハーツ～1.18 大阪ボディーメーカーコロシアム～

今年初の大阪大会では、メインでトライアングルゲート王者のディアハーツが抽選会で挑戦権を得たモンスターエクスプレスと対戦。
ドリームゲートチャンピオン、ブレイブゲートチャンピオン、トライアングルゲートチャンピオンと全員王者のディアハーツに死角ナシ？

【第0試合：シングルマッチ】
ヨースケ・サンタマリア vs 問題龍

問題龍はマリア相手にスカートめくり、顔に股間擦りつけ、水を吹きかけたりと下品攻撃オンパレード。
マリアもスカイラブ、ラブリーアローで反撃するが、最後は問題龍が強引にキスからの首固めで3カウント。
あのさぁ…。














第1試合前にメインで行われるトライアングルゲート挑戦者決定の公開抽選会が行われる。
3チームがそれぞれ自分達の名前が書かれた紙が入っている封筒を提出し、会場のちびっ子がその中から一つを選ぶ。



その結果、メインでベルトに挑むのはモンスターエクスプレスに決定！
選んでくれたちびっ子に対しては記念品に加えて戸澤が自分の来ていたTシャツをプレゼント。
最後は4人でトゥーイージーポーズを決めて記念撮影。

ヤバイ、俺逹はやっぱり運が良い！？ 抽選で少年に選んで頂き、この3人で今日のメインでトライアングルゲートに挑戦します！ 吉野の分も頑張るぜ！ モンスターの応援宜しくお願い致します！ #dragongate pic.twitter.com/vZf40A6ee7

— 鷹木 信悟 (@pumpinghawk) 2015, 1月 18

【第1試合：タッグマッチ】
Kotoka＆エル・リンダマン vs ジミー・ススム＆ジミー・神田

ミレニアルズが入場すると、T-Hawkは新メンバーとして琴香と林を紹介。
そして2人はミレニアルズ加入によりリングネームを変更。
琴香は…Kotoka。
「最初のKだけが大文字でカッコいい。
　Gacktさんみたいな感じで。」（Kotoka）




続いて林は…エル・リンダマン！
「ボクは顔が地味なので名前だけでも派手に。」（リンダ）





まぁ新ユニット名とか新リングネームは最初はシックリこないもんですから（笑）
とはいえ、エル・リンダマンはどうなんだろうなぁ。
でもヨースケ・サンタマリアも馴染んできてるし問題ないかな。





対するジミーズはどことなくキャンディーがご機嫌ナナメに見えた。
試合で林からチョップを連発で喰らうが、キャンディーはエルボー一発で形勢逆転。
逆にススムはリンダにバックブリーカーを決める時に、「リ！ン！ダ！」と声を出していたりと余裕の試合運び。
新生ミレニアルズタッグもKotokaがダイビングフットスタンプ、林も一本背負いから腕ひしぎ逆十字固めでススムを締め上げるが、キャンディーがダイビングエルボードロップでカット。
そのままキャンディーは場外のKotokaにトペ・スイシーダを決めてミレニアルズを分断。
最後はススムが横須賀カッターでリンダから勝利。













【第2試合：シングルマッチ】
ジミー・カゲトラ vs パンチ富永

PTはDDTやコーナーでの踏みつけという自分の技は一通り出したものの、PTキックはカゲトラにかわされる。
するとカゲトラはコーナーでのキックや垂直落下式ブレーンバスターを決めると、最後は体を震わせるPTムーブから車懸かりを決めて3カウント。
試合後、カゲトラも肩すかし気味の表情を見せる。







PT今年入ってから短い時間で見せ場もほとんどない負けばっかりなんだよな。
このままだと賞味期限切れと言われても仕方ないか？





【第3試合：シングルマッチ】
Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン vs K-ness.

試合ではクネスの木槌を使った反則攻撃がありつつも、谷やんはカサノヴァやインプラントで反撃。
しかし最後はクネスが急所攻撃から光の輪を決めて3カウント。











【第4試合：ドリームゲート王者 VS ブレイブゲート王者】
Ｂ×Ｂハルク vs Kzy

同ユニットの2人による王者同士の対戦となったこの試合。





両者クリーンな試合が展開され、ハルクがアームホイップでKzyを投げればKzyはスコッティ2ホッティ顔負けのW・O・R・Mを見せる。
その後お互い握手をかわしたところで問題龍とPTが乱入。
試合はそのままノーコンテスト。








「何、呑気に試合してんだ！
　マッドブランキーを裏切ったシャバ僧のオマエを許さねぇからな！」（PT）

【#大阪 #BODYMAKERコロシアム 速報！】 #BxBハルク vs #Kzy に、#問題龍＆#パンチ富永 が乱入。 急遽、タッグマッチで再戦に。 #DragonGate #ProWrestling #OpenTheNewYearGate2015

— 中澤矢束 (@yatsukanakazawa) 2015, 1月 18

というわけでチャンピオン同士のシングルマッチからタッグマッチに変更。
これはKzyとハルクのシングルをジックリ見たかったなぁ…。



【緊急決定試合】
Ｂ×Ｂハルク＆Kzy vs パンチ富永＆問題龍

先制攻撃を仕掛けたのはマッドブランキー。
しかしその後は地力に勝るディアハーツ優勢。
長年同ユニットだったハルクとKzyのタッグは連携もスムーズ。

試合中盤、問題龍の問ニーをかわしたKzyはセカンドロープからのギロチンドロップ。
その後、KzyがPTを抱え上げるとハルクのミサイルキック→Kzyがビートボム。
さらにハルクのアシストを受けてKzyはPTにカナディアンデストロイヤー。
ハルクは問題龍に変形水車落としからファーストフラッシュ。
これで問題龍を排除したディアハーツはハルクがPTにEVOを決めると、最後はKzyがkztimeでPTから3カウント。








試合後、問題龍はKzyにマイク。
「テメエがチャンピオンになれたのは、オレ達マッドブランキーがサポートしたおかげじゃねえか。
　それをのうのうと裏切ってベルトだけ持って行きやがって。
　テメエがブレイブのチャンピオンなんて絶対認めねえ。
　テメエはチャンピオンである前に裏切り者だ。
　とことんまで追い詰めてやるから覚悟しとけ！
　じゃーな！」（問題龍）




早速博多スターレーン大会でKzy対問題龍のブレイブゲート戦組まれました。
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2.1 福岡・博多スターレーン

【第3試合：オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】
《王者》
Kzy
vs
《挑戦者》
問題龍
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【第5試合：6人タッグマッチ】
T-Hawk＆Eita＆U-T
vs
サイバー・コング＆CIMA＆Gamma

CIMA、いつの間にかコスのヒラヒラ無くしてた。
後楽園ではヒラヒラあったよな？？
違和感あるなぁ。




序盤はミレニアルズが優勢。
EitaがアユダメでCIMAを場外に落とせば、Gammaにはティへリータ。
しかしEitaがコーナーに上がったところをサイバーが場外へ突き飛ばす。

すると今度はマッドブランキーに流れが。
サイバーはEitaをリフトアップするとT-HawkとU-Tに対して投げ飛ばし、Gammaは空き缶の上にU-Tをパワーボムで叩きつけるなど、長時間U-Tをいたぶる。
CIMAはU-Tの目をテープで覆うと、「T-Hawkやめろや！」「Eita！」と言いながら攻撃を加えると、最後は「マリアやぞ！」と言ってU-Tの唇を奪う。

厳しい攻めを受け続けたU-Tだがコルバタを決めてT-Hawkにタッチ。
T-Hawkはサイバーをブレーンバスターで投げると、場外に逃げたMBに対してEitaがバスタ。
リングに戻ってからもマッドブランキー3人に対してミレニアルズ3人がジャベ（T-Hawkはアルゼンチンバックブリーカー）を決める。
ここはPTが介入し技を解かせるも、ミレニアルズもKotokaとリンダが介入しPTにダブルドロップキック。
勢いに乗ったミレニアルズはGammaに対してマリア（連携技のほう）からT-HawkがBTボムもカウント2。

マッドブランキーはEitaに狙いを定めると、CIMAのヴィーナス→アイコノクラズムからサイバーがダイビングエルボードロップ投下。
Eitaもトラースキックをサイバーに決めたが、サイバーは交通事故スプラッシュからファイヤーサンダー→パイナップルボンバーを経て、最後はCIMAのパウダー攻撃のアシストを受けてのサイバーボムで3カウント。











試合後、サイバーは次期トライアングル挑戦者は自分たちだとアピール。







【第6試合：タッグマッチ】
堀口元気H.A.Gee.Mee!!＆斎藤“ジミー”了 vs YAMATO＆ドン・フジイ

試合前、斎了はいつものようにフジイさんに心を入れ替えてもらおうと説得を試みる。
が、フジイさんは斎了の言葉に耳を貸さずにパウダーを投げつけて試合開始。

斎了はフジイさんと相撲対決。
なんとこれは斎了が制す！
ジミーズはYAMATOにマラハ！イサッパ！の連携、かーらーのーゴムパッチンを仕掛けるが、YAMATOが口を離したためダメージを受けたのはゴムを持っていた斎了に。

その後は元気がMBに捕まる展開が続く。
しかし元気はYAMATOの攻撃をPTに誤爆させて斎了にタッチ。
斎了はフジイさんをフィッシャーマンバスターで投げるが、フジイさんもノド輪落としで退かず。

試合終盤、フジイさんはジミーズの2人を1人で圧倒。
斎了もフランケンシュタイナーで丸め込むがカウント2。
ならばと走りこんだところでセコンドの問題龍がイエローボックス！
すかさずフジイさんが外道クラッチに丸め込んで3カウント。








試合後、フジイさんは斎了に握手を求める。
フジイさんは止めようとするCIMAを突き飛ばすと斎了と握手。
しかし次の瞬間フジイさんは斎了にノド輪落とし。
結局斎了の説得はフジイさんの心に届かず。
その後、フジイさんはリングを降りたところで問題龍に腕を上げさせたかったみたいだが、問題龍はその意図をはかりかねたようでフジイさんの腕を持つだけだった。
その結果、フジイさんは問題龍に張り手をかまして退場していった（笑）
CIMAは問題龍をなだめつつも笑いながら退場。











【第7試合：新春お年玉オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合】
《王者組》
望月成晃＆ドラゴン・キッド＆ビッグＲ清水
vs
《挑戦者組》
鷹木信悟＆戸澤陽＆しゃちほこＢＯＹ



両チーム先鋒はしゃちともっちー。
声出し合戦は後楽園に続きこの日ももっちーの勝利。
その後の戸澤とキッドを経て、リングインしてきたのは信悟とビッグ。
ビッグは信悟に当たり負けすることなく、ベアハグで捕らえるとそのままブレーンバスターで投げる。
もう体全体に自信が漲ってるんだよねぇ。

もっちーと戸澤がコーナーにて攻防。
戸澤は得意のチョップ連発からナックルを仕掛けたが、もっちーも体勢を入れ替えるとチョップからナックル。
その後もディアハーツはキッドのニーアンドニー、ビッグのフォールアウェイスラムで戸澤に集中攻撃。
戸澤の右足に狙いを定めてローキックを打ち込んだもっちーだったが、戸澤ももっちーにバイシクルキック、さらにビッグの巨体を綺麗なバックドロップで投げると信悟にタッチ。

信悟はキッドにアバラシュホールド、ビッグともっちーにダブルラリアット。
場外に出たディアハーツに対して戸澤のトペ2連発からしゃちがケブラーダ。
しかしリングに戻るとビッグがしゃちにコーナーへの圧殺スプラッシュを決めるとバックフリップ。
信悟ともっちーの打撃合戦を経て、キッドを捕まえたモンスターエクスプレス。
戸澤のソバットから信悟がバウンド式ツームストーンパイルドライバー。
さらにしゃちがムーンサルトプレスを決めるがカウント2。
ならばと戸澤がジャーマンの体勢に入ったが、ここはもっちーがカット。

その後、もっちーに狙いを定めたモンスターは戸澤が雪崩式ブレーンバスター。
さらにモンスターエクスプレスが雄叫び式のトレイン攻撃から信悟がブラッドフォール。
そして戸澤のデッドリフトジャーマンはディアハーツがカット。
しかし信悟はもっちーの蹴り足を捕まえるとそのままMADE IN JAPAN！
これもカウント2。

しゃちが再度ムーンサルトプレス狙いでコーナーに上がるが、ディアハーツがカットするとキッドがスーパーフランケンシュタイナー。
そしてビッグがジャイアントスイングから抱え込み式逆エビ固め→ライガーボム。
カウント2。
続くキッドのウルウラ狙いはしゃちが回避。

戸澤がキッドに投げっぱなしジャーマン。
さらにもっちーにもジャーマンを仕掛けたがもっちーは一回転して着地。
もっちーは膝立ち状態の戸澤にミドルキックから側頭部へソバット。
しかし信悟がパンピングボンバーをもっちーへ決める。

信悟とビッグの肉弾戦から一瞬の隙をついてキッドがウルトラ・ウラカン・ラナ！
カウント2.9！
もっちーが信悟にイリュージョンから真・最強ハイキック！
しかししゃちがなんとトルベジーノ！！
しゃちはその後ビッグにスピンキックを決めるとさらに不知火を狙う。
しかしビッグは不知火を回避すると、しゃちを捕まえて必殺の砲丸投げスラム！
カウント3！















ゴングが鳴るや否やマッドブランキーが乱入しリングを占拠。



サイバーは防衛戦を終えたばかりのディアハーツに挑戦表明。
挑戦メンバーを聞いたもっちーに対して、サイバーはサイバー＆CIMA＆Gammaで挑戦すると告げる。
「試合前に抽選負けした3人に運はねえんだよ。
　でもキッド。
　オレとキッド、CIMA＆Gammaと何か揉めたか？
　知らない間にこうなってるけど、こうなったらタイトルマッチで白黒付けてやるよ。」（もっちー）
と挑戦を受け入れる。
するとサイバーは八木さんを呼び出す。
しかし八木さんは準備をしていなかったか中々出てこない。
八木さんが出てきたところでサイバーはタイトルマッチを認めさせようとするが、もっちーからは
「いや、受けるって言ってんだろ！」（もっちー）
と冷静な突っ込み。
「面白そうだからやったらいいじゃない。」（八木）
と八木さんはあっさりOK。
チャンピオンがタイトルマッチを認めているにも関わらず、敢えて本部長の承諾も得るというサイバーの細かさ。
これにはCIMAも笑いをこらえることが出来ずシャツで顔を覆っていた。
「次のトライアングルゲートは、CIMAが堺市出身、Gammaが和泉市出身、そしてサイバーが放出出身。
　この本物の大阪06でジゴク見せたるからな！」（サイバー）






うーん、サイバーグダグダだったなぁ。
CIMAがマイクを持ってCIMA-もっちーのマイク合戦ならもっとすんなり決まってたんだろうけど、これもまぁサイバーらしいっちゃあサイバーらしい（笑）
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2.1 福岡・博多スターレーン

【第6試合：オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合】
《王者組》
望月成晃
ドラゴン・キッド
ビッグＲ清水
vs
《挑戦者組》
サイバー・コング
CIMA
Gamma
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MB退場後、ハルクがマイクを持つ。
「2月、ジミーススムとのタイトルマッチが決まってますけど、
　胸の中にモヤモヤがあって集中出来ないんです。
　今日はスッキリさせていいですか？
　鷹木信悟出て来い！」（ハルク）
と信悟を呼び出すと、信悟は戸澤と共に登場。
「福岡国際センターでタイトルマッチやったよな。
　オレは左肩脱臼したけど、オマエの顔面蹴り上げてファーストフラッシュでオレが勝った。
　なのに全然スッキリしないんだよ。
　なんだこのモヤモヤは。」（ハルク）
「何が言いたいんだ。
　モヤモヤかムラムラか知らんが。」（信悟）
「福岡から3週間経ったけど、一回も会話してないよな。
　新年の挨拶もまだだよな。」（ハルク）
「何だよ、新年の挨拶したらいいのか？」（信悟）
「そうじゃねえよ。
　以前同期の戸澤君とはドリームゲートのタイトルマッチやって分かり合えた。
　そして一夜限りのタッグを結成した時、オマエ、オレ達を批判したよな？
　同期の鷹木信悟！
　オレと一夜限りのタッグ結成しないか？」（ハルク）
「オレがオマエなんかとタッグ組めるか。
　オマエの気持ちは分かったけど、俺はユニットの垣根を越えて仲良しこよしは好きじゃない。」（信悟）




とそこへ戸澤が入ってくる。
「タッグ組んだらええやないか！
　オマエ女々しいヤツやな。
　同期のハルクが頭を下げて一夜限りと言ってるんや。
　同期だろ？」（戸澤）



「同期のオレと戸澤君から言う。
　一夜限りのタッグ組まないか？」（ハルク）
信悟は仕方なく了承するが
「これは貸しだからな。
　オレはよく覚えておくから。
　それともう裏切りはナシだからな。」（信悟）
そして戸澤の仲介でハルクと信悟が握手。




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2.1 福岡・博多スターレーン

【第5試合：スペシャル・タッグマッチ】
Ｂ×Ｂハルク
鷹木信悟
vs
YAMATO
ドン・フジイ
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信悟と戸澤が退場後、ディアハーツに認定証＆ベルト、そして勝利者賞が授与される。
改めてもっちーがマイク。
「ハルクがモヤモヤしてるのも分かるけど、ここで言うかなー。
　我々がメイン勝ちましたけど、週プロの大阪大会のページのトップはハルクと信悟の握手ですよ。
　ハルクのモヤモヤは晴れたかもしれないけど、オレがモヤモヤしちゃったなー。」（もっちー）



その後、もっちーはキッドとビッグに締めのマイクを託すがもっちーの合格ラインには届かず。
結局大阪大会を締めたのはKzy。







ということで、次回博多スターレーンではハルクと信悟のドリームタッグが結成されることに。
出来ればこの2人はもっとギラギラした関係でいて欲しかったかな。
とはいえこの2人のタッグは魅力的だし、2人が組むことで今後に繋がる何かはあるんでしょう。
対戦相手はYAMATOとフジイさん。
一夜限りのタッグと言ってるけど、勝利してツインゲートに名乗り上げたりするのかな？
もし、これで信悟とハルクが分かり合えたりしてしまうと、モンスターエクスプレスとディアハーツの合体に繋がったりしますかねぇ…。
次回博多大会はハルクと信悟のタッグ結成以外にもブレイブゲートとトライアングルゲートのタイトルマッチあり。
ニコ生での中継あるかな？

無事帰宅。 今日は色々あった。 くじ運良かったけど、試合に負けるし、難波で迷子になるし、 そして 約7年振りにハルクとタッグを組む事に。 昨年末でとりあえず一区切り付いたし、俺から勝った王者と戸澤に頼まれたら断れないな。笑 pic.twitter.com/JjwQRdDyhR

— 鷹木 信悟 (@pumpinghawk) 2015, 1月 18

※いただいてるコメントの返信、遅れてますけど明日明後日中にさせてもらいますので…m(_ _)m