CIMA対鷹木信悟のドリームゲート選手権試合結果予想

今年の神戸ワールド記念ホール大会まで後11日となりました。
そこで、久しぶりにドリームゲート選手権試合の勝者予想アンケートを取らせてください。






CIMAは2011年12月の福岡国際センター大会でもっちーからベルトを奪い、これまで15回の防衛に成功。
しかし、今回の対鷹木信悟戦はこれまでとは明らかに空気が違い、CIMA王朝が終わる可能性は決して低くないように感じます。
闘龍門からドラゴンゲートになり、一番最初にデビューした信悟と年間最大のビッグマッチ・神戸ワールド記念ホール大会で行われるテッペン対決は世代交代を印象付けるのにこれ以上ない舞台。
まさに『時は来た、…それだけだ』と言いたくなるような状況。
しかし、CIMA対YAMATOやCIMA対ハルクもまだ見てみたいし、それが終わってもメキシコ遠征組の対トマホーク、対Eita等々見てみたいカードは続きます。
ここでCIMAの時代が一旦終わるのか、それともまだ続くのか、今年のワールドのメインイベントは非常に興味深い一戦になりそうです。



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