ドラゲー愛知県体育館 DEAD or ALIV E 2015速報7

【第7試合：マスカラ・コントラ・カベジェラ 金網サバイバル・ダブルリスク 6WAYマッチ】
T-Hawk 《指定選手：土井成樹＆吉野正人》
vs
CIMA 《指定選手：フラミータ》
vs
鷹木信悟 《指定選手：Ｂ×Ｂハルク》
vs
Kzy 《指定選手：戸澤陽》
vs
YAMATO 《指定選手：望月成晃》
vs
斎藤“ジミー”了 《指定選手：ドラゴンキッド》


エスケープ順はKzy→信悟→斎了→ヤマト。
斎了エスケープ時に更生した達樹が登場し斎了をアシスト。

最後に残ったのはリスク解除済みのCIMAと一度だけリスクを解除したT-Hawk。
T-HawkはロホでCIMAからギブアップを取り土井ちゃんのリスクを解除することに成功。
しかしCIMAは金網の支柱を起点に逆上がりからメテオラを決める。
金網を上りエスケープに向かうが、金網外からマッドブランキーセコンドが妨害。
復活したT-HawkがCIMAを引きずり下ろすとイスの上にアンヘル。
さらにイス山の上にBTボムを決めると続けてナイトライド。
CIMAをダウンさせたT-Hawkは金網を上り旗を取ってエスケープ！
負け残りはCIMA！
 





坊主頭にされたCIMAに対して土井ちゃんはフジイさんガンマと共にマッドブランキーから追放すると言い放つ。
するとT-HawkはCIMAに共闘を申し出る。
CIMAはこの申し出を受けると、CIMA＆T-Hawk＆Eitaでマッドブランキーとやってやるとマイク。
マッドブランキーは土井＆ヤマト＆サイバーのマッドブランキー最強トリオで迎え撃つことが決定。

マッドブランキー退場後、CIMAはT-Hawkに対して新世代6人に次ぐ7人目で終わるなと告げ、締めのマイクを任せる。
ということで満員の愛知県体育館大会を締めたのはT-Hawk。



 





金網後、CIMAが髪の毛を切られたことで会場の空気がしんみりしてしまいましたが、その空気を一変させたのもCIMA。
硬軟織り交ぜて文句の付けようもないマイク。
それを受けてのT-Hawkも素晴らしいマイクで大会を締めてくれました。

以上で遅くなりましたが速報終了～。